テンポの良い推理ゲーム

ガラケー時代から人気があった「あげぱん探偵」シリーズのスマホゲーム版、「新!あげぱん探偵VOL1」をプレイしました。これはオススメとかなり太鼓判を押されていたのですが、本当に期待した以上に面白かったです。だらだら間延びしないストーリーとその中に自然に盛り込まれるギャグで、シナリオにしっかりメリハリがあります。あるイベントを起こすなど、フラグ回収をしないと先に進めない所はもどかしいようで、昔ながらの推理ゲームらしさも感じました。
細かいなと思ったのは「調べる」の操作で、背景だと思った人物や建物にも全てにセリフが用意されていて、製作者のセンスに笑ってしまいました。この人には何てセリフがついているだろうと、隅々を捜索するのも楽しかったです。
じっくりプレイをして1時間ほどでバッドエンド1つとノーマルエンド1つを見られました。聞くところによるとスペシャルエンドもあるそうで、緊張の尋問を終え無事犯人を捕まえられたと思ったのに良い意味で落胆です。
スマホ版はおまけ要素に有料で、CG図鑑やリバーシ、ストーリーに登場したキャラクターのサイドストーリーが追加されているので、ガラケー版をプレイしたことがある人も興味を持てるコンテンツではないでしょうか。

ゆるキャラ利休&信長と脱出しよう。

「脱出ゲーム本能寺の変からの脱出」という、Androidアプリはご存知ですか。このアプリは、タイトル通り脱出ゲームなのですが、初心者でも簡単にクリア出来ますのでオススメです。
このアプリにはストーリーがあり、最初に軽い紹介があります。そして、利休と信長と共に火の付いた本能寺から脱出するのですが、ステージは30ステージありますが、非常にサクサク進むので、あっという間に全ステージクリアできてしまいます。しかも、1ステージクリアするごとに利休などのキャラクターが豆知識だったり、ちょっとした小話をしたりと、くすっと笑えるインターバルが出てきます。また、本当に分からなくなった場合、アプリ内にヒントが存在するのでご安心ください。キャラクターは、利休と信長の二人なのですが、この二人かなりの曲者で、なかなか面白いのです。ステージによく利休がいるのですが、タップするとヒントのコメントを発するのですが、なかなか面白いのです。是非プレイなさったら、タップしてみてください。ラスト30ステージ目をクリアすると、思ってもみなかったエンディングが待っています。またセーブがあるので、途中で止めてもプレイできますので、本当に空き時間にさくっとプレイできますから、皆さん是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか。

クイズとRPGを合体させた。新ジャンル魔法使いと黒猫のウィズ

魔法使いと黒猫のウィズのヒットの背景にあるのは間違いなく、クイズマジックアカデミーの大ヒットになります。クイズマジックアカデミーはゲームセンターなどのアーケードゲームであり、今までは格闘ゲーム等が主流だったゲーセンに新たなジャンルを築きました。時間がなくてゲーセンになかなか行けなくなった。そんなユーザーにリリースされたのがまさしく「魔法使いと黒猫のウィズ」であり、ゲームは格闘やシューティングというものだったのを塗り替えてきた作品です。
クイズは自分の知識との戦いであり、クイズによってさらに知識を増やしていくこともできます。真帆使いと黒猫のウィズはプラットフォームをスマートフォンにすることで持ち運べる手軽さとどこでも楽しめるというユーザーのニーズを見事にかなえました。
可愛いキャラクターと一緒にクイズで冒険していくと新ジャンルはいままでスマートフォンのアプリに興味の無かった層を取り込むことにも成功し、一躍その名前を全国に響かせることになりました。
タップやフリックのアクションではなく、自分の知識を武器にしていく。魔法使いと黒猫のウィズはまさしく独自のジャンルを切り開いたと言っても作品と言えます。